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「シーケーフーヅで働く」を話そう。【座談会】

実際に活躍中のパートリーダーたちが、「シーケーフーヅで働く」ことについて話す座談会。

シーケーフーヅの職場はどんな雰囲気?
シーケーフーヅで働く魅力って?実際に活躍中のスタッフたちが、「シーケーフーヅで働く」ことについて話す座談会。


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まずは、自己紹介をかねてシーケーフーヅに応募した理由やきっかけを教えてください。

梅田:そんぽの家S「宝塚小林」の梅田です。私はシーケーフーヅに勤めて2年半ぐらいですけど、 前は学食で1年ほどパートとして勤めていました。元々料理を作るのは好きで、シーケーフーヅの職場が家の近くであったことときれいな職場でシフト制の仕事ができるということが応募の理由です。

そういえば梅田さん、他とは少し違う面接でのアピールだったと聞いたのですが。

梅田:そうなんです。実はシーケーフーヅの面接の前にもうひとつ別の会社を受けていて…当時私の子どもは幼稚園だったんですけど、その会社では「子どもが小さいならお母さんは働きに出ないで、せめて子どもが小学校にあがるまでは家で面倒を見たほうがいいよ」と言われました。それでも、どうしても私は働くことをあきらめられなかったんです、どうしても…。それで、しばらくしてシーケーフーヅに応募したんですね。面接では自分から言いました。「私は子どもがいるのでスケジュールでご迷惑かけるかもしれないけど、できる範囲でがんばりたいです」って。こんな私でも採用していただいたことにすごく感謝しています。

picture1西川:そんぽの家S「甲東園」の西川です。働き始めて6年になります。応募した理由は梅田さんとかぶる
部分が多いのですが、家の近所で勤務時間が短いこと、前職と同じく調理にたずさわる仕事、そのうえオープニングスタッフなので職場を自分たちで作り上げられるというのが魅力でした。お年寄りの方への接客だとか、高齢者施設での仕事であることなどは特に気になりませんでした。でも、入ってびっくりしましたね。毎日が目から鱗で…はじめは何もわからなくても、日々勉強しながら退屈せずに(笑)仕事ができています。

山﨑:そんぽの家S「伊丹北」の山崎です。2年と少しになります。前は居酒屋の厨房で働いていました。先にシーケーフーヅに勤めていらした細原さんから仕事の内容などを聞いて、とても清潔感がある職場でいいなと思ったのが理由です。前職で長時間勤務してちょっと体調を崩しまして、2年ぐらいブランクがあったことが不安点でしたが、無事採用していただきました。

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細原:同じくそんぽの家S「伊丹北」の細原です。オープニングスタッフとして入って、2年と3ヶ月になります。ここに来る前は、山崎さんと同じ居酒屋の仕事と、パンの仕分けの仕事をかけ持ちしていました。パン屋さんの仕事が夜中だったので、子どもも小学生になるということもあり、昼間の仕事を探そうと。 週3回ぐらいで、昼間に3、4時間、しかも家の近く
と、希望どおりの条件だったので応募してみました。

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西川さん、先ほど言っていた目から鱗のエピソードって具体的に教えてもらっていいですか。

西川:そうですね、本当にいろいろあるんですが…たとえば…毎日のように怒るお客さんがいらっしゃったことがあって。
「水を2杯もってこい」とか、「おしぼりは3枚じゃないとだめだ」とか。自分で勝手に決めて、女中さんを呼ぶような感じ
で。でも、だんだんその方の身体が衰えてきて、ありがとうって言われるようになってきて。あっ、さびしかったのかなってその時になって思えるようになりました。そういうことを考えたら、腹が立たなくなってきて。クレームを言うことで誰かとしゃべりたかったのではないのかな、と。食堂での会話が一日の会話のすべてという方もいらっしゃる。そういうことが見えてきて、他のスタッフにもこのことを伝えたらみんな納得してくれて。じゃあ食堂にいらっしゃる時ぐらいは、私たちがより積極的にコミュニケーションのお相手をしてあげようということになりました。すると、以前は顔見たらクレームを言うような方が、最近は「おおきに、おおきに」といってくださるようになって。こっちの気の持ちようで、状況は変わってくるんだなと思いましたね。

高齢者マンションの食堂で働くというのは、そのあたりが普通のレストランとは違いますよね。
やっぱり、毎日顔を合わせてね。食堂でみなさんとお話する時間はお客さんにとってきっと大切な時間だと思いますよ。

picture3西川:そうですね、ただの「お客さん」じゃないですね。食事を作ることよりも食堂でのお客さんへの対応の方が、主な仕事じゃないのかなと思うぐらいになってきています。食堂でのお客さんとのコミュニケーションが上手くいったら「上手いこといったね、今日も無事終わったね」って。もちろん調理も大切ですけどね。そういう意味では、パートの中で話し合って、みんなが大切な部分を理解できるようになったので、私たちパートも成長しているのかなと感じています。

そんなお客さん達とのやり取りで、嬉しかった事はなんですか?

picture4西川:「食堂に来て、あなたの顔を見たらほっとする」と言われたときは、もう…。「ご飯がおいしい」よりも嬉しかったです。あと、お客さんのご家族の方まで「あ、西川さんだ」と名前を覚えてくださって、声をかけてお話してくださって。それも嬉しかったですね。
梅田:「綺麗に盛られてるね」とか、「彩りがきれいね」と言われたときは完全に私たちが担当した仕事への評価なので嬉しかったです。
山﨑:そうそう。盛りつけを褒められたときは嬉しいですよね。あと、私はやっぱり「ありがとう」とか「おいしかった」とか言われたとき。
細原:私の場合は、車いすの方がわざわざカウンターまできて、「ごちそうさまでした」と言われて帰られたときが本当に嬉しかったですね。


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そんぽの家S「宝塚小林」のスタッフさんって団結力があると聞いたのですが。

梅田:そうですね。余計なことをしゃべることはありませんが、仕事しながらお客さんについて情報交換して、仲良くやっていると思います。

みなさんが新しく仲間に入るパートの方に接するときはどうされていますか?

picture5西川:押し付けないですね。こういう風にした方がいいですよって言います。うちはこうしないといけないですよという言い方はやめた方がいいんじゃないですかね。自分の子どもにも言っていますが、自分が言われたら嫌なことは言わない。出ばなくじくようなことはやめましょう、こういう風に言われたらいやだよねって。私たちも試行錯誤しながら仕事のやり方を作ってきました。みんな最初がありますし、私たちもこんな時期あったよねって。だから知ったかぶりして偉そうに言わんとこうよ、と。こちらが教えているじゃなくて、教えさせてもらっているというか、教え方が悪かったらごめんねと、そっちに持っていきますね。教えるのって、難しいじゃないですか。だからそういう風に気持ちを持っていくと自分も楽になりますし。

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でも、まぁそんなに難しい調理じゃないですよね、シーケーフーヅの調理は。だから、野菜ひとつ取り扱うにしてもこうした方が早いとか、そういうコツみたいなものを教えていきますね。大根おろしとか、ポテトサラダとか、袋にぴたっと入っているじゃないですか。絶対新人さんは絞り出そうとしますよね。でも袋をひっくりかえしてパンっと空気を入れたらきれいに中身がストンと落ちる。そんな日々ひらめいたことを伝えます(笑)。研修でもそういうことを伝えるようにしています。
梅田:そうですよね。人によってやり方は違うから、私も押し付けないで、私はこうやってるよって言いますね。

なるほど。では、そんなときに、この人の言うこととこの人の言うことが違うんですけど…と言われることはないですか? すみません、意地悪な質問です。

西川:どれも正解です、だから「いいとこ取り」してくださいって言います。もちろん、本当の間違いの場合は、あくまで間違いって言いますけど。右からやっても左からやってもいいですから。あなたがいちばんやりやすい方法でやってください、と。右利きの人も左利きの人もいますから。

では、シーケーフーヅで仕事するうえで大切なことってなんだと思いますか?

picture7西川:私は平常心と笑顔は心がけていますね。何があっても、あわてない。自分自身が感情の起伏があまり激しい方ではないというのもありますけど。
梅田:私は仕事場を整理したり、片付けたりして、厨房を使うすべての人が気持ちよく働けるように心がけています。特に次のシフトの人とは顔を合わさないので、その方々への気遣いはより大切かなって。
山﨑:やっぱり次のシフトの方に迷惑をかけないかとかは気になりますよね。あとは、お客さんの生活の一部分で食事を提供しているので、気持ちよく部屋に帰ってもらうということが大切だと思うんです。大きな声で挨拶とか、おいしいですか? と会話をしてみたり。
細原:お客さんに対しては笑顔と、仕事をするうえでは何があってもテンションを変えない。いつもと同じテンションでいることを心がけます。

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みなさんも実際にお子さんを持つお母さんですが、ずっと家にいた時期には早く外に出たい、働きたいと思っていましたか?

梅田:私は早く出たいと思っていました。外に出れば、人間関係も広がるじゃないですか。子どもを介してお母さんとしてのつながりもいいですが、職場でのいろんな年齢の方とのつながりが好きなので。
西川:私は反対で、家にいることが大好きなんです(笑)。でも時間が余りすぎて、何かしないと時間がもったいなくって。一日誰ともしゃべらないこともあったから、動けるうちに働こうかなって。もちろん自分のおこづかいや子どものために働いていますが、確かに、仕事をずっとしていたらつながりはできますよね。パートさん、お客さん、ヘルパーさん。いろんな方とつながりがあるので、毎日楽しいです。

子育てをされているお母さんで、働きに出たい方は少なくないと思います。
子育てと仕事の両立で不安を持っているまだ見ぬ後輩へ、なにかアドバイスがあればお願いします。

picture9西川:そんぽの家S「甲東園」では、子どもの学校行事は優先させてあげましょうということで、パート同士で協力しています。あと、子供が熱を出したりしたときも、気持ちよく変わってあげるというスタンスですね。だから、近々運動会や参観日などの学校行事がある人は、早い目に行事日程を職場にあるボードの隅に書いてもらうようにしています。みんなそのボードを見て、学校行事に関係のないスタッフはその日は休まないようにするなど、パート同士で気を遣いながらシフトを組むようにしていますね。学校行事は毎月あるものじゃないしですしね。仕事も大切ですが、仕事があるからお母さんは学校行事にいけないなんて、子どもにとっては切ないですし、お母さんも仕事をやめようかなと思ってしまうだろうから。

そういうパート同士の協力体制は自然発生したんですか? 誰かが提案して?

西川:子どもが大きくなって手のかからないお母さんたちが「遠慮しないで言ってくれていいよ」と言い始めたのがきっかけですね。「子どもが病気の時は変わってあげましょう、明日は我が身ですよ」と(笑)。みんなで声を掛け合って、この協力体制はオープンしてから6年間ずっと伝統のように続いていますね。

やっぱりそういう協力体制というか、チームワークがあるのとないのとでは、お子さんを持つ方の働きやすさがだいぶ違ってきますよね。 それにしても、その体制をパートさんたちが独自で作り上げて、今も継続されているということに正直びっくりしました。みなさんのいろんな人への気遣いは、シーケーフーヅの一社員として、いろんなところで自慢させてもらいます。(笑)

 

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